拒食症で有名なカーペンターズのカレン

拒食症で有名な芸能人は、カーペンターズのカレンです。

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カレンが拒食症になったのはダイエットが原因です。

兄と二人のデュオで一世を風靡したカーペンターズのカレンは、16歳ごろから自分の体重を気にし始めて、気軽にダイエットを始めました。

その頃のカレンは普通の若い女の子と同じように、スリムな体型になるのだけを夢見て、まさか自分が拒食症に悩ませれるとは思ってもいませんでした。

カレンが試みたダイエット方法は、水ダイエットで毎日2リットルほどの水を飲むだけの単純な方法でした。

最終的には拒食症を引き起こしたダイエットは、カーペンターズが有名になるほど無理なダイエットになっていきました。

カーペンターズが全盛期の頃は、甲状腺ホルモン錠剤(代謝を亢進させ、体重を減少させる作用を有す)や下剤などを大量に摂取した無理なダイエットまでするようになりました。

もうこの頃には拒食症が表面化していて、ついにラスベガスのコンサート中に倒れてしまいました。

カレンの体重は拒食症により、37,8キロにまでなっていたのです。

この事件により、カレンも拒食症に気がつき、いろいろな治療を受けました。

その数年後にはカレンの体重も7~8キロ戻して、拒食症は克服できたものとカレンはもちろんまわりの人たちも安心をしていました。

ですが、1983年にカレンはカリフォルニアの両親の家で、心臓発作でついに亡くなりました。

カレンは長年の栄養不足・過剰なダイエット剤の服用・睡眠不足などのいろいろな要因で、心臓がボロボロになっていたのです。

拒食症というのはこのように、一度症状が起きると治ったと思っても、体のどこかにず~っと悪影響が残っているものなのです。

カレンの場合はダイエットさえしなければ、拒食症にはならずに済んでいたはずです。

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